无论任何飞行器,在设计过程中,能否准确地定出最佳重心位置,往往决定着飞机飞行的好坏。由此许多年来,世界各国航模设计人员都在设法寻求一种简便可靠的重心设计方法。
美国航模家ReneJassien在这方面作了大量工作。早在1959年他就发明了一种设计重心的方法,在随后25年中,又进一步修正完善。今天,这一公式被各国航模界普遍接受,通过近50种不同类型模型飞机的验证,其平均误差不超过1%。
公式及各参数物理意义。
C%=KA+(KT*TA*GM*PS/WA*WA)
C%重心至机翼前缘距离占全翼弦长的百分比。
KA机翼系数。
KA=20+A+B+C
KT尾翼系数。
KT=25+D+E
TA水平尾翼面积(平方dm)
GM机翼前缘至水平尾翼前缘的距离(dm)
PS翼展投影长度(dm)
WA机翼面积(平方dm)
系数取值:
机翼系数KA(KA=20+A+B+C)
A=2下翼 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; B=0对称翼型
;=3中翼 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; =1凸凸翼型
;=4上翼 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; =2平凸翼型
;=5翼间支架结构或上反很大 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; =3凸凹翼型
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;=4高弯度凸凹翼型
C:视规定飞机类别,飞行科目及飞行适应条件取值。
比例缩尺类F1A、F1B、及手掷滑翔类F1C
优良的爬升性或能适应恶劣天气 ; ; ; ; ; ; -6 ; ; ; ; ; ; ;0 ; ; ; ; ; +6
爬升性一般或适应各种天气 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;-4 ; ; ; ; ; ;+2 ; ; ; ; ;+8
滑翔性能优异或要求气流平稳 ; ; ; ; ; ; ; ; ; -2 ; ; ; ; ; ;+4 ; ; ; ; +10
尾翼系数KT(KT=25+D+E)
D:视方向舵位置取值E:视平尾翼型取值
D=0中舵 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; E=0对称翼型;
D=1翼尖小舵面 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;E=1凸凸翼型;
D=2翼尖大舵面 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;E=2平凸翼型
D=3; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;E=3凸凹翼型
D=4; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;E=4高弯度凸凹翼型\
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